Y COMPANY オンボーディング資料 (2025年4月版)
合同会社Y COMPANY(以下YC)の世界へようこそ。 本資料は新メンバーが YC を理解し、働き方・連携方法・役割期待をすり合わせるためのオンボーディング資料。
目次
- 代表紹介
- Y COMPANY のめざすもの
- YC の運営する店舗とコミュニティ
- YC コミュニティ創造プロセスの仕組み
- YC における働き方
- 全メンバーへのお願い (YC 基本動作)
- 「コミュニティリーダー」「事務局長」への役割期待
- YC メンバー特典と経費精算・報酬請求プロセス
代表 オルズグル 紹介
- 1985年12月 ウズベキスタン共和国首都タシケント生まれ
- 1999年 13歳で日本語との出会い、「ひらがな」にひとめぼれ
- 2000年 14歳でタシケント国立東洋学大学 日本語学科入学
- 2006年 20歳で同大学院卒業
- 2007年 21歳で現在の夫と出会い、結婚、日本に移住
- 2008年 大手物流企業に総合職として内定。就職活動するも53社落ち、日本の学歴なしでの大企業就職の難しさを知る
- 2011年 東日本大震災後、会社退職。合同会社 GALABA 起業、ウズベキスタンワインの輸入を始める
- 2015年 夫のロシア駐在に伴い事業中止、駐在員妻としてロシア移住
- 2018年 ロシア駐在終了で帰国。フリーランスとして活動。外国人という壁に阻まれる
- 2020年 二社目となる合同会社 Y COMPANY を起業
- 2023年 37歳で世田谷区議会議員初当選。日本史上初の旧ソビエト連邦出身政治家
学生時代から母子家庭の家計を支えるため日本語通訳・観光ガイドとして勤務、夫と偶然出会う。大手物流企業勤務を経てワイン輸入会社を起業。 現在、飲食店2店舗 (新橋・銀座) を経営。日本において外国生まれの女性政治家かつ起業家はオルズグルのみ (日本唯一)。
保有資格: フードアナリスト検定2級、JLPT N1、温泉ソムリエ メディア: 日経新聞、東洋経済新報、BBC 等 (Wikipedia 参照) 趣味: 旅、ワイン、和食づくり、温泉めぐり、登山
YC のめざすもの
「好きでつながる社会の共創」
飲食店事業 (ハコ) をプラットフォームとし、コミュニティ事業 (ナカミ) を運営する 社会・文化価値創造型営利企業。 社会価値 (人とのつながり) と文化価値 (人が情熱をささげるもの) の創出がテーマ。
コミュニティ事業の最重要目標は 「CoC (Community of Communities) の創出」。 CoC = 同じ業界で独立しているコミュニティのリーダー・メンバーを再接続・統合した1つのコミュニティ。
YC の運営する店舗とコミュニティ
飲食事業部門 (ハコ)
| 店舗 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 歴史と旅の BAR IAPONIA | 新橋 | 歴史と旅に特化した文化的触媒のバー、海外・日本産品ともに |
| JIDAI (the Japan Experience bar) | 銀座 | 外国からの旅人とローカルが交わるバー、日本産品のみ |
コミュニティ事業部門 (ナカミ)
- チャレンジャーズコミュニティ
- Go Global Tokyo
- 若者未来
- 苗字多様性協会 (全国際交流業界を包含)
- Womentrenership (女性 × 起業家 × グローバル)
- 共創カイギ (若者支援業界の横串)
- 地域會+ FYFK
- アート支援者・アート事業家とアーティストを繋ぐ (#アート クラフト エンタメ カルチャー)
- R1000 (苗字が1000人以下の人の会)
- (WE)MIKOTO (各県・地域を愛するひとの関係人口)
- ゆいま〜る学生會
- BOSAIPRENEURS (防災に特化した起業家集団)
- FP Meetup (フリーランス・副業 / ポートフォリオワーカー・パラレルキャリア)
全メンバーへのお願い (YC 基本動作)
最重要
社会人経験豊かな皆様には釈迦に説法だが、若手メンバーもいることから再リマインド。 遵守いただけない場合はご一緒に働けない可能性があることもご理解ください。
(1) 挨拶の励行・徹底
イベント参加・出勤時、スタッフ・お客様・隣店舗スタッフへ来場時/帰宅時に挨拶励行・徹底。
(2) 社長プロフィールの読み込み、他スタッフへの関心
会社の顔であるオルズグルについてネット検索の上、各種記事・動画を一度読み込んでいただければ大変幸甚。他のメンバーについてもシェアされる情報に健全な関心を。
(3) Y COMPANY 事業の理解・他店舗/事業の説明能力の体得、全店舗の訪問
Y COMPANY は「飲食店事業」だけの会社ではない。何の会社か聞かれたら 「飲食店という箱をプラットフォームにしたコミュニティ事業を運営する会社」 と答えること。 飲食店事業はオルズグルのワイン輸入に端を発する最重要事業であり、箱があるからこそのコミュニティ (ナカミ) であることも理解。 名刺発行後1か月以内の両店舗訪問を原則、遵守条件とする。
(4) 価値連鎖 (バリューチェーン) を意識した行動
人と人のつながりを YC では社会価値の連鎖と呼ぶ。コミュニティで依頼されたこと・お客様とのつながりから生まれたご縁は YC の顧客アセットと信用から生まれたもの。 お客様から誕生日に誘われた、自分が YC で所属する別コミュニティにお誘いする等は構わないが、社長・CSO・総店長などに必ず一言伝えること。
Y COMPANY 会社説明文字起こし
弊社は飲食店 (バー) 2軒経営、コミュニティ事業を行う。両店舗ともコミュニティのプラットフォーム。
新橋「歴史と旅の BAR IAPONIA」
- 歴史と旅をテーマにしたバー。登壇者が30分プレゼン後、皆で交流する文化サロン
- 共同経営者は戦国武将 雑賀孫市公のご子孫の鈴木さん
- 日本で「最も戦国武将のご子孫が集うバー」と言われる
- ご子孫例: 上杉、真田、明智、織田、宇喜多、長曽我部、楠木、真柄、河野 (水軍)、土岐、本多 等の武家、一条などの公家、東条英機 等
- HP: https://bariaponia.com
銀座 JIDAI the Japan Experience bar
- 旅人とローカルが集う、日本の魅力を発信するバー
- 訪日外国人、在日外国人、グローバルな日本人が交流
- 和モダンのバー
- インスタ: https://www.instagram.com/bar_jidai_ginza
- スタッフは英語を話せる日本人が主体
- 飲み物・工芸品・絵画は全て日本産・日本の作家
- 銀座中央通り沿いスワロフスキービル 11F
YC コミュニティ創造プロセスの仕組み
- ① 顧客数 (社会関係資本): 17,000人の顧客データベース
- ② イベント実施回数: 700回 (新橋店、旧中目黒店、コミュニティ事業等)
- ③ 「明日を語らうワインサロン」一日店長数: 100人超
- ④ カバーしている文化分野 (文化資本): 100超 (茶・陶器・刀・工芸・能・歌舞伎・狂言・古代文字・忍)
POINT: 「明日を語らうワインサロン」で一日店長 (15人以上集客) すると他の一日店長時に無料。 新橋店プレゼンで当日無料・1名招待枠・1万円無料チケット贈呈。
YC における働き方 (4種類)
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| ① 業務委託 (月給制) | 合意したコミットメントを実行、YC に経済的貢献 |
| ② 業務委託 (時給制) | 指示されたアクションに従い成果を出し報酬を得る |
| ③ プロボノ (無報酬) | 合意した業務を実行。遂行義務なし、できる範囲で関与 |
| ④ 顧問 (無報酬) | 合意したアドバイスを実行。可能な範囲で関与 |
①〜④を本資料では 「YC メンバー」 と呼ぶ (①〜③をスタッフ、④をアドバイザー)。 いずれも経済的報酬有無にかかわらず、YC 提案の特典・経費利用等の権利を得られる。
オンボーディングフォーム (ver1.0) を記入して YC との働き方の解像度を高める。
「コミュニティリーダー」「事務局長」への役割期待
主な役割期待・ミッション
- コミュニティの顔として発展を担う
- 組織図策定・メンバーの巻き込み
- KPI 設定
- 企画実行
- 他団体とのアライアンス (CoC の拡大)
求められるスキル・能力
自律的推進力。Word/Excel/PPT(Canva) 等、SNS (Instagram/LINE) 運用力。困ったらホウレンソウできる力。
その他
- コミュニティ拡大のための交際費や打合せのための新橋店利用など、YC メンバー特典を活用
- 提携会場・提携先団体などコミュニティアセットも活用可。CSO 他にお問い合わせ
YC メンバー特典と経費精算・報酬請求プロセス
1. 特典 (① 月給、② 時給、③ プロボノ、④ 顧問、メンバー共通)
| A-1 新橋店 | 通常営業日・YC 主催イベント日ともに 無料 |
| A-2 銀座店 | 通常営業日・YC 主催イベント日・一日店長ともに 無料 |
| A-3 外部会場 YC イベント | スタッフカウントできる等経費が掛からないもの 無料 |
2親等迄 (父母・子女・兄弟姉妹) のご家族 も通常営業日に限り、ご本人分のチャージ・飲料分は無料。 「飲料・少額経費は無料」「外部流出する多額の経費が掛かる場合は有料」が考え方。
対象外となるもの:
- B-1 YC 傘下店舗利用だが、外部の幹事が実施し、多額の経費が掛かるもの (例: 寿司職人を呼んで2万円/head の会合 → 寿司原価分は支払い要)
- B-2 YC 乃至は提携先が外部会場を借りて一人あたりコストが掛かるもの (会場側がスタッフ認定で無料化されれば A-3 該当)
2. 新橋店の利用基準と会議費の取扱い
新橋店 (歴史と旅の BAR IAPONIA) 利用ルール
- コミュニティ創出のための会議・打合せ、撮影、収録、ご自身のコミュニティでの活用等で会議スペースとして活用可
- 使えるのは 原則、通常営業日のみ。BAR IAPONIA 公式 web のイベントカレンダー、または TimeTree (CSO に問い合わせ) で確認
- 土日利用等イレギュラーは Bluetooth 鍵発行で別途協議
- YC メンバー以外に、YC が関与・運営するコミュニティの他メンバー、協議・提携先も利用可。BAR IAPONIA 利用申請に別シート作成 (他メンバー上書禁止) → スクショ → Facebook Messenger で CSO と事前合意 (CSO ラインにて TimeTree に来店予定記入)
- 当日、新橋店出勤メンバーが理解するために必要に応じ合意済みやりとりを提示
会議費の取扱い
新橋店を使えない/遠くて行けず物理的に外で打合せ必須の場合: コワーキング・カフェ等で 総額 2,000 円までの経費は申請不要。2,000 円超は CSO と事前合意 (なかりせば支払わない)。
3. 交通費の取扱い
| 種別 | 取扱 | 領収書 |
|---|---|---|
| 電車・バス | 出勤・会議費/交際費利用先への移動は精算可 | 不要 |
| タクシー | 理由を問わず CSO への事前申請が必要 | 必要 |
| 出張費 (新幹線・飛行機) | CSO への事前申請が必要 | 必要 (合同会社 Y COMPANY 名義) |
4. 交際費の取扱い (事前申請・報告)
YC は CoC 創出を重要事業と位置付ける。副業社員・業務委託先が関心ある会合・カンファレンス・交流会・コミュニティに参加し、条件達成で交際費利用可。
利用プロセス
- 事前申請フォーム記入 (交際費利用事前申請フォーム)
- 実際のイベントに参加、領収書入手 (合同会社 Y COMPANY 名義)
- 事後の参加報告 (交際費利用結果報告フォーム + Messenger 簡易報告)
- 経費申請 (経費精算フォーマット + 報告書リンク添付)
達成条件 (いずれか1つ。未達は自己負担)
- 参加会合から 2名以上を YC の店舗・コミュニティに精算時までに集客 (来店・参加・支払いを精算条件)
- 20人以上のイベントの場合、主催者から参加者リスト一覧を入手 (ハンドルネームのみは不可)、なければ Best effort で作成。20人未満には適用外
- 20人未満のイベントの場合、キーパーソンや主要な知り合った方々の今後の YC との連携面において、出来るだけ詳細な報告 (名刺 + 数行コメントで A4 1枚程度が理想)
5. ① 月給制・② 時給制の業務委託料請求・経費精算
① 月給制 (例: 2025年4月・山田さん)
- 合意した報酬と確認済経費を合わせ YC 宛に請求書作成 (自由フォーマット、適格請求書インボイス No. ある場合は記載)
- 5月5日まで に別途協議し指定されるフォルダに格納。格納後、Facebook Messenger グループ「経費精算」で総店長に連絡
- ファイル名:
2025年4月山田_請求書(業務委託料・経費).pdf - 5月15日 (休日の場合は前後) に振込実行
- 報酬額分の領収書を発行し同フォルダに格納
② 時給制
山川総店長 (and/or) 田貝店長より提示される「勤怠表兼領収書」に記載して申請。交通費も同シートに記載。
6. ② 時給制「交通費」以外の経費精算
例: 4月経費の場合
| 対象期間 | 4月1日〜4月30日 |
| 対象経費 | 会議費、交際費、購買品 (備品・飲料)、消耗品費、調査費、研修費 (会場) |
| 提出フォーム | 経費精算フォーム |
| プロセス | フォーム記入 → FB Messenger G で総額宣言。交際費はルール通り事前申請・合意・報告後に経費精算可 |
| 提出時期 | 翌月5日まで (土日祝関係なく)。期限超過は翌月15日支払い |
| 提出方法 | 電子: Google フォルダに領収書・証憑格納。現物: 会計担当に送付 (送付先は「経費精算」グループのピン留め参照) |
| 精算時期 | 翌月15日振込 (休日・書類不備・連携遅延で前後あり) |
参考資料リンク
- オンボーディングフォーム ver1.0
- 年間計画
- 経費精算フォーム
- 勤怠表兼領収書
- 交際費事前申請フォーム
- 交際費利用結果報告フォーム
- BAR IAPONIA 利用申請表